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補聴器

補聴器とは…

補聴器は聞こえを補うためのものです。
聞こえづらくなったり、聞き間違いがでてきたら、早めに装用することをお勧めします。
ただ、実際に聴力が低下していても、ご本人が気付かない事があります。
例えば、
「周囲の人が大きな声を出してくれるので何とか聞こえる」
「テレビのボリュームを上げれば聞こえる」
「何回か聞き返せば理解できる」
など、
日常生活において、さほど不自由を感じることはありません。
とはいえ、周囲に少なからず迷惑をかけてしまう可能性もあります。
補聴器を上手に活用され、自信と輝きにあふれた毎日が送れることを願います。
近頃聞こえにくさを感じて気になる方…
誰でも年を重ねるにしたがい、聴力が低下していく可能性があります。
聞こえに不安に感じたら、まず耳鼻咽喉科の医師に相談することをお勧めします。
それでどのように聞こえにくいか具体的に相談してみましょう。
難聴はその原因によっては治療で治るケースもあり、早い磁気に医師の診断を受けた方がよいでしょう。


補聴器の種類は…

補聴器は現在大きく分けて3種類あります。


耳あな型

耳の穴の中に入れて使うタイプです。
小さなボディに様々な機能が詰まっています。
一人ひとりの耳の形、聴力に合わせてお作りするオーダーメイド補聴器と既製耳あな型があります。


耳かけ型

耳の後ろにかけるタイプです。操作のしやすさも特徴で、カラーバリエーションも豊富です。


ポケット型

本体が大きめなので、ボリュームやスイッチなどの操作がより簡単で、取扱いが楽です。
本体を聞きたい音の方向に向けたり、近づけたりすることでより聞きやすくすることが出来ます。


補聴器を選ぶ際に気をつける事は?

補聴器を選ぶ場合、例えば

  • 値段だけでなく、聞こえ・タイプなど、自分に合うものを選ぶ。
  • できるだけ、日常生活の中で試してみる(試聴)
  • 使い方や注意事項などは、家族の方と一緒になって聞いてもらう。

などのことをお勧めいたします。

「聞こえ」の簡単チェック

~当てはまる項目にチェックしてみましょう~

チェックがひとつでもあれば、補聴器が有効かもしれません。

~まずは耳鼻咽喉科へのご相談をお勧めいたします~


取扱いメーカー

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